2014年12月23日(火・祝)定例会開催報告

2014年12月23日(火・祝)に、関西支部2014年度第3回定例会が開催され36名の会員が参加されました。

今回の定例会は、ケース記録の作成法という非常に実務的で、現場ですぐに役立つテーマであったため、参加者のみなさまも、いつもの明るく楽しくという気持ち以上に、真剣そのもので臨んでおられました。講師を務めていただいた1級キャリア・コンサルティング技能士の文川先生の鋭く的確な指摘と、それでいてユーモアの交じった軽快な話しぶりに、みなさん自然と引き込まれておられました。

アンケート結果でわかったことですが、今回の定例会の参加目的として「ケース記録の取り方について、きちんと体系的に学んだことが無かった」という声が目立ちました。そのことからも、キャリア・コンサルティング技能士の技能向上に資する内容として、この定例会が非常に役に立ったようです。

以下に、参加者から頂いたコメントの一部を紹介します。

  • ケース記録を書く意義が、ただの報告書ではなくCLのため、ひいては自己理解を深めるツールと分かった。
  • カウンセラーの心理的能力、自己洞察、内心の声を聴く等がカウンセリングの深まりに直結すると実感できて頑張る気持ちが湧いた。
  • もっと早く、もっときちんと知っておきたかった事。とてもわかりやすく興味を持てた。
  • カウンセラーの気持ちを記入するというポイントは新鮮だった。自分の気持ちに目を向ける重要性が分かった。
  • メンタルヘルスに関するキャリア・コンサルタントの関わり方を学べました。
  • ケース記録の書き方を学ぶ機会が無く、我流になりつつあったので良かった。

 
関西支部では、これからも技能士のみなさまの技能向上および交流の機会を提供していきたいと考えています。そのためには、みなさまのお力添えと、より多くの方のご参加が欠かせません。今後の定例会でも、またお会いできることを楽しみにしております。

■開催記録
日時:2014年12月23日(火・祝)13:30~17:00
場所:新大阪丸ビル新館 909会議室(大阪市東淀川区東中島1丁目18-27)
参加:(氏名省略)25名

■受講の様子