2015年11月29日(日)定例会開催報告

2015年11月29日(日)に関西支部2015年度第3回定例会を開催し、26名の会員に参加いただきました。

今回は、昨年に引き続きEAPの第一人者、松本桂樹氏をお呼びして、社会構成主義を踏まえたナラティブ・アプローチを体感すると題した講話、体験(ロールプレイング)を行いました。
「社会構成主義とは?」「なぜ、ナラティブ・アプローチが必要なのか?」「脱構築で留意すべきポイントは?」といった視点で理解を深めた後、3人一組でのロールプレイング。緊張の中にも、笑いあり、モヤモヤありといった充実した体感の時間となりました。

以下に、参加者から頂いたコメントの一部を紹介します。

  • 松本先生がナラティブ・アプローチについて非常にわかりやすく具体例をあげて説明されていて、とても良かったです。普段の相談で実践していることが改めて座学で学べて、ストンと落ちた気がしました。ありがとうございました。
  • ナラティブ・アプローチについて学んだのは初めてでしたが、先生の分かりやすい解説でとても興味深く学ぶことができました。ロールプレイで体験し『わかる』と『できる』は全く違うと実感しました。講義を聞き分かったつもりでいたのに全くできず…。まだまだ学ばなければと思いながら帰宅致しました。
  • 先日、平木先生のスーパービジョンの研修でも社会構成主義の話があり、理解が深まりました。
  • 毎回、参加者のブラッシュアップ意欲の高さが窺えます。今回の定例会で、今のトレンドとなっている「社会構成主義」という言葉に出会いました。そのなかで、ナラティブ・アプローチのエッセンスを教えていただきましたので、今後、日々の業務や日常生活に意識して、取り入れていきたいと思います。ありがとうございました。

 
参加者のみなさまにとって、カウンセリング手法の引出がまたひとつ増えた定例会となりました。

■開催記録
日時:2015年11月29日(日)13:30~17:00
場所:新大阪丸ビル新館307
参加:(氏名省略)26名