2019年3月10日(日)定例会開催のご案内

今回は小玉一樹先生をお招きし、

「雇用の多様化を会社はどのように管理するのか」

と題した定例会を開催します。

日本企業の従業員と会社の関係が揺らいでいます。わが国は、従来「会社人間」という言葉に象徴されるように、職場とのつながりが強い社会でしたが、経済・社会環境の変化や個人の意識変化によって職場とのつながりが変貌しています。

また、従業員の職場に対する帰属意識の低下とともに従業員の職場に対する貢献意識も変化しています。これまでわが国の企業の従業員は自らが所属する会社のために良かれと思うことは自分の職務以外のことも進んで取組んできました。
こうした背景には、わが国の企業独自の年功序列や終身雇用などが長期的な意味での報酬となっていましたが、これまで日本的経営の特徴といわれていたこれらの制度も見直され、労働者が一つの会社で一生を過ごすという考えも次第に薄れつつあります。

しかし、このような時代であっても,組織の価値観を内在化し目標のために行動する従業員の存在は、企業にとって欠かすことはできません。むしろ,こうした時代であるからこそ,個人と組織の関係について考えてみたいと思います。

是非この機会に多くの皆様の参加をお待ち申し上げます。


1.日時

3月10日(日) 13:30~17:00 (受付は13:15~)
*別途懇親会有り(17:30~19:30 を予定)

2.場所
新大阪丸ビル別館 4-3会議室(大阪市東淀川区東中島1丁目18-27)

3.講師
小玉 一樹 氏:福山平成大学 経営学部経営学科 教授
(略歴)
法政大学経営学部経営学科卒業。金融機関・移動体通信業・研究機関・小売流通業などの事業に携わる。2007年からの小売流通業の人事部門において採用活動だけでなく産業組織心理学、産業カウンセラー、キャリアコンサルティングなどの知見を活かし人事制度や教育制度の再構築のほかメンタルヘルス対策の構築、従業員相談業務などに従事。それらの取組に関する論文は日本産業カウンセリング学会平成24年度実践賞を受賞するなど高く評価された。
在勤中に広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻博士課程修了〔博士(マネジメント)〕。2014年からは福山平成大学経営学部経営学科教授として現職(専門は人的資源管理論、組織行動論)。

(資格等)
日本産業カウンセリング学会副会長(スーパービジョン委員長)、日本産業ストレス学会理事(編集委員)、東京産業保健総合支援センター相談員。臨床心理士、シニア産業カウンセラー、2級キャリアコンサルティング技能士

 

4.会費
定例会 2,000円
懇親会 3,000円(予定)
※定例会参加費2,000円は事前振込(期限:2/28)をお願いしております。
(なお、振込人名義は参加者氏名で、また、欠席の場合でも返金はいたしませんのでご了解のほどお願いいたします)

※懇親会をキャンセルされる場合、3/8(金)13:00までに懇親会のキャンセル処理(または連絡)をお願いいたします。当日キャンセルされる場合は会費を徴収させていただきます。

5.申込み
こちらからお申込みいただけます
 ※現時点では2/1から申込受付開始を予定しています。
 ※外部の予約専用サイトにつながります。

6.問合せ先
佐藤智子 問合せE-mailはこちら