2018年3月11日(日)特別研修会開催報告

2018年3月11日(日)に関西支部2017年度特別研修会を開催し、80名(満員御礼)の皆さまに参加いただきました。
今回は、2016年度の特別研修会にご登壇いただきましたアドラー心理学の第一人者、有限会社ヒューマン・ギルド代表の岩井俊憲氏と、研修講師として大手企業、法務省等官公庁へ多数出講されている一般社団法人日本アンガーマネジメント協会理事の戸田久実氏をお招きし、

「キャリアコンサルタントに必要な人と組織への働きかけ」
~アドラー流マネジメント&アンガーマネジメント~

と題し、非会員の皆さまも含めたオープン参加の特別研修会として開催しました。

当日は、岩井先生、戸田先生お二人ともに、わかりやすく笑いも交えた講義をしてくださり、アドラー心理学やアンガーマネジメントにこれまで馴染みの無かった方でも、関心を持てるように工夫してくださいました。
岩井先生からは、傾聴に終始するカウンセリングとアドラー派の違いをお伺いして、現実的でありながら楽観的な物事の捉え方・考え方の良さを学ぶことができました。また、戸田先生からは、怒りも正常な感情のひとつであり、抑えたり消したりするのではなく上手く付き合うことが大切であるということに気づかせていただきました。

今回も2年前同様に、技能士会会員以外のキャリア関連有資格者の方も参加ができるようにしたことで、フレッシュなメンバーがたくさん参加されました。これも特別研修会ならではの魅力です。今回の特別研修会が、キャリアコンサルタントどうしの交流を広げる場としてもお役立てできましたなら、なお一層嬉しく思います。

引き続き、関西支部では定期的な学びの機会を提供してまいりたいと考えておりますので、皆さまもどうぞお気軽にご参加ください。

■開催記録
日時:2018年3月11日(日)13:30~17:00
場所:新大阪丸ビル別館1-1
参加:80名・満員御礼

■当日の様子

2017年5月14日(日)定例会開催開催報告

みなさま、こんばんは。本日は大変な暑さの中、実技トレーニング(面談メカニズム体得編)に30名の方がお越しください2017年5月14日(日)に関西支部2017年度第1回定例会を開催し、32名の会員に参加いただきました。

今回は、関西大学の五藤勝三先生をお招きし、大学生気質の変化、今、昔と題した勉強会を行ないました。長らく学生支援の間近におられた五藤先生ならではの貴重なお話をうかがうことができ、教育機関領域の支援について見識を深めることができました。特に、近年の学生気質に関しては参加されたみなさまの関心も高かったようです。

今回は、アンケートデータがありませんので、開催の概要と、イメージが伝わるように当日の写真をご用意しました。
今後も関西支部の活動に、より多くのみなさまがご参加くださることを楽しみにしています!

■開催記録
日時:2017年5月14日(日)13:30~17:00
場所:新大阪丸ビル新館711
参加:(氏名省略)32名

■当日の様子

2016年8月6日(土)特別研修会の様子(追加photo)

8月6日(土)に開催された特別研修会では、当日に即席サイン会が開催されました。参加者の方が「サインください」という一言を発せられたのをきっかけに、自然発生的に人が集まりだし、あれよあれよという間に行列ができていました。せっかくですので、その時の様子もここに掲載いたします。関西支部ならではの雰囲気が伝われば嬉しいです。
(写真をクリックすると大きなサイズで見ることができます)

 

 

 

 

2016年8月6日(土)特別研修会開催報告

2016年8月6日(土)に関西支部2016年度特別研修会を開催し、50名(満員御礼)の皆さまに参加いただきました。

今回は、『勇気づけの伝道師』をライフワークとされ、アドラー心理学に関連する多くの著書を出版されているヒューマン・ギルド代表の岩井俊憲氏をお招きし、アドラー心理学とキャリアコンサルティング~勇気づけを現場に活かす~と題して、特別研修会として開催しました。
アドラー心理学の基本を理論と技法の両側面から学び体験していただきました。ユング、フロイトに並び称されるアドラーの心理学を講義とワークを通じて理解を深め、現場で活かしていただくことをねらいとしての開催です。

当日は、岩井先生の温かくユーモアあふれる、それでいて内容の濃い講義で、会場には常に笑いがあふれ、まさにあっという間の時間でした。数ある心理学の中でもアドラー心理学の優れた点として、現場・現実での活用がしやすい点を掲げておられ、日々クライアントとの対応に知恵をしぼり、研鑽を重ねるキャリアコンサルタントにとっては、非常に有意義な学びになりました。

アンケートの結果でも、満足度、理解度、実践意識度ともほぼ100%となり、充実した研修会となりました。以下に、参加者からいただいたコメントを一部紹介します。

  • 楽しい雰囲気の中で、アドラー心理学のエッセンスを学べました。キャリアコンサルティングとの親和性を改めて感じました。
  • 座学だけではなく、二人ペアのワークが数多く用意されていたので、知識を体感で深めることができた。
  • とてもわかりやすいお話で、独学ではわかりにくかったアドラー理論の本質を知れた気がする。
  • 内容はもちろん、講座の進め方まで含めてとても参考になった。

 
他にもたくさんのコメントをいただきました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございます。
今回は、技能士会会員以外のキャリア関連有資格者の方も参加ができるようにしたことで、また新しい仲間の輪が広がったこと、技能士資格取得を目指して頑張るという新たな目標を立てる方がいらっしゃったことなど、これまでの定例会とは違った、新たな刺激にもなったようです。技能士会の活動とその理解に資するものとなりました。

引き続き、関西支部では定期的な学びの機会を提供してまいりたいと思いますので、みなさまお気軽にご参加ください。

■開催記録
日時:2016年8月6日(日)13:00~17:00
場所:新大阪丸ビル新館809
参加:(氏名省略)50名・満員御礼

■当日の様子

2016年7月18日(月・祝)実技トレーニング1 (面談メカニズム体得編) 開催報告

みなさま、こんばんは。もうまもなく、関西も梅雨明けを迎える頃でしょうか。
本日は大変な暑さの中、実技トレーニング(面談メカニズム体得編)に30名の方がお越しくださいました。満員御礼です!ありがとうございます。
本日は、アンケート等は取っておりませんので、開催の概要と、イメージが伝わるように当日の写真をご用意しました。
今後も関西支部の活動に、より多くのみなさまがご参加くださることを楽しみにしています!

■開催記録
日時:2016年7月18日(日)10:00~17:00
場所:新大阪丸ビル新館300
参加:(氏名省略)26名
内容:

  • 面談のメカニズム
  • 実践上の留意点
  • 実技指導(ロールプレイとフィードバック)
  • 質疑応答など

■当日の様子

2015年8月2日(日)定例会開催報告

2015年8月2日(日)に関西支部の2015年度第2回定例会を開催し、31名の会員の皆様に参加いただきました。
今回の定例会は、キャリア・コンサルティング技能士会の支部間交流の一環として、東海支部から林先生をお迎えし、企業の採用活動を知る ~企業の採用面接を体験する~と題して、企業の選考活動の実態を紹介していただきました。

「企業の採用活動の実態はどうなっているのか?」「今年度の大卒採用スケジュールの後ろ倒しはどのような影響を与えているのか?」「企業はSPI試験の結果をどのように見ているのか?」「面接官が陥りがちな面接での失敗例は?」など、リアルな採用の現実を、座学とディスカッションを交えて学びました。
また、採用担当者向け面接者トレーニングの体験受講を通して、企業側の採用活動の実態を把握することができました。今後の適確かつ効果的なキャリア・コンサルティングに繋げる、絶好の機会となりました。林先生のおだやかで軽快な語り口と、それでいてわかりやすく説得力のある内容に、参加されたみなさまが引き込まれていく様子がとても印象的でした。

関西支部では、引き続きより良い研鑽の機会を提供していきたいと考えています。技能士のみなさま一人ひとりの参加者意識・当事者意識を高め、みんなで創っていく支部であり続けられるよう、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

■開催記録
日時:2015年8月2日(日)13:30~17:00
場所:新大阪丸ビル新館609
参加:(氏名省略)31名

■受講の様子

2015年2月22日(日)定例会の様子(追加photo)

2月22日(日)に開催された定例会当日の様子について、前回の記事に載せたもの以外にもたくさんの写真がありますので、ここに掲載いたします。関西支部ならではの雰囲気が伝われば嬉しいです。
(写真をクリックすると大きなサイズで見ることができます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年2月22日(日)定例会開催報告

2015年2月22日(日)に関西支部2014年度第4回定例会を開催し、47名の会員のみなさまにご参加いただきました。
今回は、わが国におけるキャリア・コンサルティング理論と実践の第一人者でいらっしゃいます木村周先生をお迎えし、わが国のキャリア・コンサルティングを取り巻く今日的な重要課題について、大変貴重なお話を頂戴することができました。

はじめに、参加者が9グループに分かれて、1)キャリア・コンサルタントのあるべき姿、2)キャリア・コンサルタントの倫理、3)キャリア・コンサルタントと理論のテーマから、各グループがそれぞれのテーマを選択し60分間のディスカッションを行いました。
各グループにおけるディスカッションは冒頭から白熱し、所定時間を延長するほどの盛り上がりを見せました。その後、各グループによるプレゼンテーションを行い、各グループの発表に対して、木村先生から一つひとつ丁寧に、貴重なコメントやアドバイスをいただきました。

キャリア・コンサルタントのあるべき姿のプレゼンテーションに対しては、「バブリックな立場を自覚しつつも、まずは組織の役に立っていることを明確な成果として示す必要があるのではないか」「キャリア・コンサルタントには環境介入という大きな役割が期待されている」「現状ではメンタルヘルスの知識の習得だけに留まっているが、今後はメンタルヘルスを支援するスキルも求められてくるだろう」等々、多くの示唆に富むコメントをいただきました。

また、わが国にキャリア・コンサルタント資格を導入した際の議論にも触れ、キャリア・カウンセリングの概念を超えるために、キャリア・コンサルティングという名称を使用したことや、その意味するところはキャリア・コンサルタントは、来談者中心を基本としながら(カウンセリング機能)、ガイダンスも行う役割を担う点にあることなど、改めて私たちの役割を再認識する言葉をいただきました。

定例会終了後には、木村周先生のおはからいもあり、木村周先生を囲む会(関西支部懇親会)も盛大に開催されました。懇親会では、参加者が持参した木村先生の著書『キャリア・コンサルティング理論と実際』に、一人ひとり異なったメッセージを添えてサインもいただくことができました。

■開催記録
日時:2015年2月22日(日)13:30~17:00
場所:新大阪丸ビル新館402
参加:(氏名省略)47名

〈第1部〉講座

  1. 自己紹介
  2. グループディスカッション:キャリア・コンサルタントのあるべき姿・倫理・理論
  3. グループ発表
  4. 木村先生からのグループ別コメント
  5. キャリアコンサルタントの将来(木村先生からのコメント)

〈第2部〉懇親会(居酒屋にて)

■受講の様子

2014年12月23日(火・祝)定例会開催報告

2014年12月23日(火・祝)に、関西支部2014年度第3回定例会が開催され36名の会員が参加されました。

今回の定例会は、ケース記録の作成法という非常に実務的で、現場ですぐに役立つテーマであったため、参加者のみなさまも、いつもの明るく楽しくという気持ち以上に、真剣そのもので臨んでおられました。講師を務めていただいた1級キャリア・コンサルティング技能士の文川先生の鋭く的確な指摘と、それでいてユーモアの交じった軽快な話しぶりに、みなさん自然と引き込まれておられました。

アンケート結果でわかったことですが、今回の定例会の参加目的として「ケース記録の取り方について、きちんと体系的に学んだことが無かった」という声が目立ちました。そのことからも、キャリア・コンサルティング技能士の技能向上に資する内容として、この定例会が非常に役に立ったようです。

以下に、参加者から頂いたコメントの一部を紹介します。

  • ケース記録を書く意義が、ただの報告書ではなくCLのため、ひいては自己理解を深めるツールと分かった。
  • カウンセラーの心理的能力、自己洞察、内心の声を聴く等がカウンセリングの深まりに直結すると実感できて頑張る気持ちが湧いた。
  • もっと早く、もっときちんと知っておきたかった事。とてもわかりやすく興味を持てた。
  • カウンセラーの気持ちを記入するというポイントは新鮮だった。自分の気持ちに目を向ける重要性が分かった。
  • メンタルヘルスに関するキャリア・コンサルタントの関わり方を学べました。
  • ケース記録の書き方を学ぶ機会が無く、我流になりつつあったので良かった。

 
関西支部では、これからも技能士のみなさまの技能向上および交流の機会を提供していきたいと考えています。そのためには、みなさまのお力添えと、より多くの方のご参加が欠かせません。今後の定例会でも、またお会いできることを楽しみにしております。

■開催記録
日時:2014年12月23日(火・祝)13:30~17:00
場所:新大阪丸ビル新館 909会議室(大阪市東淀川区東中島1丁目18-27)
参加:(氏名省略)25名

■受講の様子

2014年8月24日(日)定例会開催報告

2014年8月24日(日)に関西支部2014年度第2回定例会を開催し、47名の会員の皆様に参加いただきました。

今回の定例会では、株式会社ジャパンEAPシステムズ代表取締役社長 松本桂樹先生を講師としてお招きし、「メンタル不調を抱えたクライエントに対するキャリア支援」と題して事例検討会を行いました。
8グループに分かれての事例検討のあと、全体発表、講師との質疑応答が行われ、最後に講師からポイント解説をいただきました。
主な論点として、1)休職・復職制度の基本、2)クライエントに係る関係者の役割の整理(上司、産業医、人事、主治医、等々)、3)キャリア・コンサルタントとして、上記関係者との連携・調整のあり方、4)守秘義務、5)その他の注意点等、多岐に渡る視点から、検討が行われました。
また、ポイント解説では1)職業性ストレスモデル、2)疾病生と事例性の視点、3)休職・復職支援の基本、4)職場復帰可否の判断基準、5)納得形成における注意点等を分かりやすく解説いただき、大変有意義な3時間を過ごすことができました。

以下に、参加者から頂いたコメントの一部を紹介します。

  • 様々な立場のキャリア・コンサルタントからの意見が聞けて、とても満足できた。
  • 考え方の方向性、整理の仕方がよく理解できた。
  • 最近増えている“うつ病”のクライアントの事例研究ができた。
  • EAPがどのように機能するか、具体的に知れてよかったです。
  • メンタルヘルスに関するキャリア・コンサルタントの関わり方を学べました。
  • 知識面で乏しい部分を補強できたので満足できました。
  • 次回の定例会は、2014年12月7日(日)午後に開催予定です。
    多くの方の参加をお待ちしています。

    ■開催記録
    日時:2014年8月24日(日)13:30~16:45
    場所:新大阪丸ビル新館909会議室
    参加:(氏名省略)47名

    〈第1部〉
    松本桂樹講師「メンタル不調を抱えたクライエントに対するキャリア支援」
    (1)事例検討会
     (2)発表 & 全体討議
     (3)ポイントの解説
    〈第2部〉
    懇親会(居酒屋にて)

    ■ディスカッション・発表の様子