2016年7月7日(木)京都産業大学との産学連携教育の取り組み

2016年7月7日(木)に、技能士会関西支部会員(12 名)の協力の下、関西支部初の試みとなります京都産業大学との産学連携教育の取り組みが行われました。
この取り組みは、京都産業大学共通教育推進機構の松尾智晶准教授からのご提案に基づき、同大学の3年次対象「自己発見とキャリア・プラン」全15回の授業のうち第13回「就活・進路選択とキャリア・プラン1」として企画・開催されたものです。

開催当日は学生の皆さんが3名1組のグループに分かれ、日本キャリア開発協会(JCDA)が同大学と課題解決型授業(PBL)を通じて共同開発された自己探索ゲーム「人生すごろく『金の糸』」を使用し、学生個々人のキャリアの振り返りと言語化を通じて、体験ワークをサポートしました。
「人生すごろく『金の糸』」は、小学校時代から大学時代の経験を「楽しく語る」「問いに答える」「考える」「書く」ことにより、感じたこと・考えたこと・自己の価値観を言語化するツールであり、仲間と楽しみながらゲーム形式で行えるものです。

今回は3限目、4限目の授業で技能士会会員の皆さまが、各グループに参加し、全体の進行や安心して語り合える場づくりをお手伝いしながら、70 分間のグループワークを体験しました。
「人生すごろく『金の糸』」を経験したことのある会員も、未経験の会員もおられましたが、それぞれ学生の皆さんとの新鮮な出会いと、またそこで語られたキャリアに関する真剣なお話、楽しいお話、ユーモアあふれるお話を通して感じる価値観など、大変有意義で貴重な経験の機会を得ることが出来ました。